2023年12月31日
/ 最終更新日 : 2023年12月31日
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2023年12月31日 東方の学者たち 森永憲治牧師
(説教本文)マタイによる福音書2章1-12節 学者たちはイエス様に三つの宝物、王様の象徴としての黄金、祭司の象徴としての乳香、十字架の死と復活の象徴没薬は、イエス様がまことの王であり、罪深い人と神とを和解するまことの祭司 […]
牧師メッセージ
(説教本文)マタイによる福音書2章1-12節 学者たちはイエス様に三つの宝物、王様の象徴としての黄金、祭司の象徴としての乳香、十字架の死と復活の象徴没薬は、イエス様がまことの王であり、罪深い人と神とを和解するまことの祭司 […]
(要約)私たちがクリスマスを喜び祝うのは、わたしたちが救われることが確かになったからです。クリスマスの本当の意味は、十字架によって私たちを罪の泥沼から救い出す神の愛が実現したからです。
(要約)マラキ書は、主の審判の日のことを語ります。神から離れる者は、藁のように火で燃されるが、正しい者は永遠の命が与えられ天国に入れられます。クリスマスは、審判者であるキリストが地上に来られたことを喜び祝う日です。
(要約)北イスラエル王国のアハブ王のお抱え預言者が王に忖度して進言する中、危険を顧みず預言者ミカヤは真の神の言葉を語ります。預言者の「見張り」の役割を引き継ぐ教会は憂慮すべき世界にあって真の神の言葉を語り、その言葉の実現 […]
(要約)バビロン捕囚はユダヤの人々にとって衝撃的な出来事でしたが、捕囚中も預言者は神の声を伝えて人々を慰め、力づけました。時が経ち、バビロン捕囚の終わりが近いという良い知らせが預言者イザヤを通して伝えられました。
(要約)ユダヤの王たちが正義と恵みの業を行わずに悪を行っている。主はユダヤに悔い改めを促すためにバビロン捕囚を行われましたが、同時に救いの日が来ると希望の言葉も与えました。救いの日、クリスマスが近づいています。