2024年4月21日
/ 最終更新日 : 2024年4月20日
mnmmtk
2024年4月21日 わたしを愛しているか 吉岡喜人協力牧師
(要約)主イエスを見捨てて逃げ出し、主イエスの弟子でないと3度も行ってしまったペトロは、自分の信仰に自信を失い、自分を信仰失格者としていました。そのようなペトロに主イエスは忍耐強く話しかけ、ペトロを立ち上がらせてください […]
牧師メッセージ
(要約)主イエスを見捨てて逃げ出し、主イエスの弟子でないと3度も行ってしまったペトロは、自分の信仰に自信を失い、自分を信仰失格者としていました。そのようなペトロに主イエスは忍耐強く話しかけ、ペトロを立ち上がらせてください […]
(要約)主イエス・キリストが復活の姿を三度目に現したのは、ガリラヤ湖畔でした。自分たちの力では魚が獲れなかった弟子たちですが、イエスの言葉に従い網が破れんばかりの大漁でした。そしてイエスは朝食に誘います。主の食卓・聖餐に […]
(要約)「見ないで信じる人は幸いである」と復活したイエス・キリストは私たちにその言葉を残しました。私たちの目には復活のイエスの姿は見えませんが、聖霊の力によって私たちの人生に働きかけている神と出会います。トマスのようにイ […]
(要約)日曜日の朝早く、マリアは主イエスを納めた墓に行きました。しかし、主イエスはそこにおられませんでした。マリアは、墓の中に目を向けて、死んだ主イエスを捜しました。主イエスはマリアの視線の向きを未来へと変えてくださった […]
(要約)イエスが逮捕された後、「あなたもイエスの弟子」でしょうと問われ3度否定したペトロ。そんな弱さを受け入れて赦すイエスは、羊のために命を捨てる「良い羊飼い」として自ら進んで十字架の道を歩まれるのです。
(要約)十字架の死を前に、主イエスは「自分の命を愛する者はそれを失うが、自分の命を憎む人は、それを保って永遠の命に至る。」と言われました。人の命を大切にしてくださる主イエスの言葉として、違和感を感じませんか?